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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1988-10-20 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○坂上委員 小沢長官大変恐縮でございますが、新聞に出ておるところによりますと、長官リクルート関係から政治献金二百万円を受けたというふうに、先生後援会でございますが、リクルート社から二百万円の献金を受けたということは確認をなさっているようでございますが、どうですか。元会長の江副さんなんかと大変親しい間柄にあって、そしてこの二百万の献金があったのですか。

坂上富男

1982-05-14 第96回国会 衆議院 環境委員会 第10号

それから、法制化を言明した小沢長官以来でも六年目にしてようやく国会に提出されたわけであります。この経過の概要というものを明らかにしていただきたい。  それから、法制化に当たって検討された諸問題の内容、そしてそれをどういうぐあいに処理されて法案として提出されたのか。まず明らかにしていただきたいと思います。

水田稔

1979-02-27 第87回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

しかし、何か出だしが田園都市構想、こういうようなことでありますが、この環境影響評価制度化については、五十一年の小沢長官以来毎年、これで四回目になるわけでありますけれども、触れては消え、触れては消え、まさにこれはもう言葉にあれども実体は見えないという状態が続いているのであります。

島本虎三

1978-02-21 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

そういうことで、これはちょうど五十年の末から五十一年にかけまして、小沢環境庁長官のときにその問題がございまして、小沢長官もそのような約束をしておいて守れないと、どこに行ってアセスメントをしてもみんな不信用になってだめになる、そういうことでこれはちゃんとやれということを私は命を受けまして、川崎市の方とも話もいたし、また運輸省当局とも話をいたしましたが、あくまでも当事者同士約束当事者がやることで、環境庁

橋本道夫

1977-05-19 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

七十七国会、これは島本委員長質問に対してですよ、当時の小沢長官竹下建設大臣は非常にいいことを言っているのです。「法律案の問題につきましては、環境庁長官のとおりであります。」こう言っているのです。河本通商産業大臣は同じように、「環境庁の方からいずれその最終的な考え方が近く示されると思います。それを受けまして、」「真剣に検討したい」。

山本政弘

1977-05-13 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

それから、確かに小沢長官の時代にこの発案がございましたが、法律案としての文言というものの作成の作業というのは、たしか去年の暮れかことしの正月からでございまして、構想というものを練っていたということはそれ以前の時期に作業としてございましたが、法律案として文言をつくり出したのは半年足らず前でございます。

石原慎太郎

1977-03-11 第80回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

こういうことで、過去にも当時の環境庁長官でありました三木長官小沢長官等も、よくわかった、よく認識した、環境庁設置法の第三条にもうたった国民の健康で文化的な生活を確保するためにも自然保護については全力を挙げると、このような答弁がありました。しかし、いま示したような悲惨な状況に今日までなっております。  

春田重昭

1977-03-03 第80回国会 衆議院 予算委員会 第18号

この答弁福田内閣の閣僚としてきょう御出席の各大臣は全部御了解のところであろうと思いますが、まず前々環境庁長官小沢長官は、五十一年三月五日の当予算委員会の席で、その当時国会法案を提出したいという意向を答えられ、そして前丸茂長官も、昨年十月十二日の公害対策並びに環境保全特別委員会でその向きを明らかにされ、そして現在の石原長官も、衆議院のこの予算委員会総括質問に対して、今国会アセスメント法案を提出

土井たか子

1977-03-03 第80回国会 衆議院 決算委員会 第5号

○原(茂)委員 なるほど一万から三万と言われていますから、いま長官の言われたように、多く見て三万程度だったら、国できちっと入れるところに入れて飼育していけばいいじゃないかという考えのようですが、これは小沢長官石原長官の違いは、確かに今度は実際に数をつかんでみた上で判断をするということになるでしょうね、違いがあれば。  

原茂

1977-03-03 第80回国会 衆議院 決算委員会 第5号

次に、小沢長官がこういう答弁をしている。「天然記念物として保護する。天然記念物として保護するならば、数はそんなにどんどんふえていくことまでも、そう考えないでもいいわけ」だ、この意味わかるでしょうね。そういうことをはっきり言って、「天然記念物としてこれは絶滅するおそれがあるからやめるということはわかりますけれども、いまいる、あるいはまた一定の数があれば天然記念物としての目的は達成する。」

原茂

1977-03-03 第80回国会 衆議院 決算委員会 第5号

これは何頭という数は言いませんが、ある数、いまおっしゃったように調査の上で数を決めるというのですが、私は、生態調査その他を全部やった上で数が決まるというのは、これは数そのものが決まるのであって、そうでなくて、考え方としては、小沢長官の言ったように、ある頭数をきちっと保護できて育成していけば、その余分なものに対しては、何らか適当な方法を考慮するという考え方は正しいと思うのですが、これは長官、どう思いますか

原茂

1976-10-26 第78回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

これは小沢長官も、この前には、この問題のためには、道庁に命令して十分に環境影響評価をさせなければならない、こう言っていたわけでありますが、これについては石油パイプラインに関する環境保全上の技術基準、今後の関係諸法令の検討によって、このパイプラインに問題が生じた場合には対処する方法、こういうようなものについても十分検討されていると思います。いろいろな疑念がある。

島本虎三

1976-10-15 第78回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

そこで前置きはこのくらいにいたしまして、この問題は実は去年の三月二十九日、参議院予算委員会におきまして、わが党の矢追参議院議員環境庁小沢長官に対して質問をいたしておりまして、また要請をいたしておりますが、この竜神村の地帯を他山の石として今後、隠れた公害調査全力を尽くしていきたいという小沢長官のお答えがあるわけですが、この隠れた公害に対して、どういうように、その後、環境庁としては手をお打ちになったのか

岡本富夫

1976-10-12 第78回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

その点につきまして異論は申し上げませんが、前国会で前長官小沢長官が御答弁も申し上げておりまするように、今度はひとつ、しっかりした体制を整えて、この二年間の間にやっていかなくちゃならぬ、こういうつもりでおるのですが、御指摘のように、この前の会期延長に際しまして申し上げているのですが、今後は、これまで、この法律がいかなる成果をもたらしたかという、その調査を徹底的にやって、瀬戸内海にふさわしい排水規制のあり

丸茂重貞

1976-10-12 第78回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

前の小沢長官はなかなかなじまないとか、自分の頭がなじまないだけで、国民は要望しておるわけですね。非常に前向きの姿勢をいただいたために、お二人とも一つの考え方になった、こういうように了承いたしまして、後は環境庁はその方向に向かって、ひとつ進んでもらいたいと要望しておきます。  次に、瀬戸内海環境保全臨時措置法というのは先ほど話がありましたが、これができた。

岡本富夫

1976-06-09 第77回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

久保亘君 余り時間もありませんので、最後に小沢長官にお聞きしたいんですが、従来から環境庁長官として一度は現地を調査をして、そして関係地域住民人たちのいろいろな環境保全に関する意見等も聞きたいと、こういうことを申されておったと思うのでありますが、すでに長官に御就任になりましてからかなりの期間を経過をいたしておるんですが、特にまた志布志湾の開発をめぐっていろいろ動きが激しくなってきました際に、長官

久保亘

1976-05-14 第77回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

で、小沢長官いま私の申しますこと——カドミウムによって動物実験の結果、一方では腎障害が起きる、一方ではカルシウムの代謝異常というのですか、カルシウムが大量に排せつされる。これは岡山大学の小林博士動物実験して、その測定結果そう出ているのですから、これはこれで認めざるを得ないんじゃないですか。それを何ですか、いま部長さんは一匹の動物にと言ったですか、一匹の動物にやっているのじゃないです。

小平芳平

1976-05-13 第77回国会 参議院 建設委員会 第6号

○国務大臣竹下登君) これは小沢長官からいただきました記の中にも、本事業の実施に関しては必要な資料を提示した上地域住民等の十分な理解を得ること、こういうことが記されておるわけでありますが、当然のこととして、地域住民の方とのいわゆる話し合いというものは熱意を持って引き続き行わなければならない課題であると。

竹下登

1976-04-23 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

「途中から同席したが、前に委員長から小沢さんから電話で事情を聴かれたという話を聞いていたので、圧力うんぬん質問に関連して”小沢長官から電話はあった。」これは笹川委員長電話があったという話だろうと思います。私は、小林寅次委員に会ったこともありません。「しかし委員長はだれのいうこともハネつけてりっぱにやったんだ”と発言した。

小沢辰男

1976-04-23 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

その中に笹川委員長の談話といたしまして「小沢長官からの電話についても三十一日改めて「審理の経過はどうなっているんだ、という話だったので、まだ結論は出ていない。参考人を呼ばねばならんので、時間はかかるだろう、と答えただけだ。叔父の私に圧力などかけてくるはずがないではないか。しかし、長官には迷惑をかけたと思っている」」。

小沢辰男

1976-04-23 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

まず小沢長官に、ひとつお伺いいたしますが、三月三十一日の朝日新聞でありますが、これは北魚沼郡の入広瀬村、こういうようになっておりますが、ここの村の村長の選挙に関連して、いろいろな問題があったようであります。そうして選挙無効の裁決がなされて、審査中の笹川委員長のもとへ同県選出小沢環境庁現職長官から直接、電話による干渉があった、こういうような趣旨の新聞であります。  

島本虎三